福井隆雄
職位 |
: |
准教授 (Associate professor) |
所属 |
: |
システムデザイン学部 情報科学科 / システムデザイン研究科 情報科学域 |
Faculty of Systems Design Department of Computer Science / Graduate School of Systems Design Department of Computer Science |
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専門・研究分野 |
: |
認知科学 (Cognitive Science),実験心理学 (Experimental Psychology) |
D1 大庭 真人
研究分野:
インタラクションにおける相互作用
D1 蒋 卓君
研究分野:
顔認知
M2 西溜 優大
研究分野:
VR空間で視覚的に誘発される触知覚
M2 近藤 愛一郎
研究分野:
共同行為
M2 井野 敬太
研究分野:
到達把持運動及び把持力調節
M1 勝又 涼
研究分野:
手認知
M1 矢野口 恵尚
研究分野:
VR空間で視覚的に誘発される触知覚
M1 蒋 昆杉
研究分野:
未定
M1 鄭 家渊
研究分野:
未定
M1 卞 王東
研究分野:
未定
B4 飯野 航太朗
研究分野:
未定
B4 尾高 蓮太
研究分野:
未定
B4 水津 歩
研究分野:
未定
B4 藤森 智也
研究分野:
未定
B4 吉田 有真
研究分野:
未定
日付 |
修士論文題目 |
2023年度 |
蒋卓君「Effects of familiarity and presentation order on self-other discrimination using facial morphing tasks(顔の自他判断における親近性と条件提示順の影響:モーフィング課題を用いて)」 |
2023年度 |
陳飛宇「Presentation of semantic information modulates kinematic properties of reach-to-grasp movements(意味情報の提示は到達把持動作を調節する)」 |
2023年度 |
李睿恒「Visually-induced haptic perception in virtual reality: Relationships to sense of ownership and agency(VR空間における視覚誘発性触知覚の生起強度:身体所有感や運動主体感との関連)」 |
2022年度 |
佐々木浩亮「VR環境下で視覚的に誘発される触知覚生成に接触物体色が及ぼす影響:掌表面温度変化や個人特性との関連」 |
2022年度 |
張銘澤「Effects of short-term chopsticks usage on kinematics of subsequent reach-to-grasp and uplift movements: focusing on object familiarity, the length of chopsticks and autistic traits(短期間の箸操作が後続の手指把持動作に及ぼす影響:物体の視覚的特徴・箸の長さ・自閉傾向に注目して)」 |
2021年度 |
江口健太「社会的文脈としての乾杯動作に関する実験心理学的検討:相手の存在とアイコンタクトに着目して」 |
2021年度 |
黒木亮「モーションキャプチャを用いた書字動作の運動学的解析」 |
2021年度 |
品田涼平「VR空間上の擬似触知覚における身体性の役割:手腕モデルの外見及び同期の影響」 |
2021年度 |
保田晃人「物体の大きさを喚起する意味情報が到達把持動作に及ぼす影響:把持完了後の持ち上げ動作も含めた検討」 |
2021年度 |
海野みのり(旧池井研)「VR歩行体験のための前庭感覚刺激の提示手法に関する研究」 |
2021年度 |
八木龍之介(旧池井研)「前庭感覚ディスプレイによる身体運動感覚の合成に関する研究」 |
2020年度 |
黒木麻由美「左右判断・自他判断課題を用いた手の視覚的認知過程に関する実験心理学的検討:自閉傾向・ボディイメージ・内受容感覚との関連」 |
2020年度 |
方文筱「日本人・中国人を対象にした顔の自他認知過程における親密性の影響」 |
2020年度 |
末田岳(旧池井研)「上肢と姿勢の制御による歩行感覚の生成に関する研究」 |
2020年度 |
森田翼(旧池井研)「リアルタイム遠隔体験システムとその評価」 |
2020年度 |
山岡憲太郎(旧池井研)「下肢運動提示によるVR歩行感覚生成に関する研究」 |
2019年度 |
長谷川滉「三次元動作解析装置を用いた箸操作及び手指把持動作の検討:対象物体の視覚的特徴に着目して」 |
2019年度 |
鈴木健斗「VR空間内における視覚的操作による疑似触覚生成:個人特性との関連」 |
日付 |
卒業論文題目 |
2023年度 |
勝又涼「手の視覚的認知は個人特性とどのように関連するか」 |
2023年度 |
佐々木優「VR空間における到達把持運動時の手腕視覚フィードバックは親指・人差指先端の2点で十分か」 |
2023年度 |
矢野口恵尚「VR環境における視覚誘発性触知覚強度に接触物体色の輝度は影響するか」 |
2023年度 |
横澤佑斗「VR空間における乾杯動作は実空間の場合とどのように異なるか」 |
2022年度 |
西溜優大「VR空間上で誘発される触知覚生成に重要な視覚イベントの同定」 |
2022年度 |
近藤愛一郎「自己や恋人の手の視覚的認知:単独実施と恋人と一緒に実施する場合の比較」 |
2022年度 |
久下柾「VR環境下の到達把持運動に手腕モデルの外見が及ぼす影響」 |
2022年度 |
井野敬太「物体の大きさを喚起する意味情報が到達把持動作及びその後続の持ち上げ動作に及ぼす影響」 |
2021年度 |
有島佳孝「VR空間における3次元手腕モデルと移動物体との衝突で生じる擬似触覚:衝突時の移動物体の速度変化率に注目して」 |
2021年度 |
井上秋穂「日本人参加者を対象とした黄色・黒色ラバーハンドを用いた際のラバーハンド錯覚強度に関する実験心理学的検討」 |
2021年度 |
野口音緒奈「VR空間における到達把持動作の運動学的特性:手腕モデルの外見を操作した検討」 |
2021年度 |
山口大成「指先触知覚における電気刺激と機械刺激の相互作用」 |
2021年度 |
依岡英「顔の自他認知過程に関する実験心理学的検討:マスクの有無と相手との関係性に着目して」 |
2021年度 |
高橋洸太「VR環境下での非接触操作における自己主体感に関する実験心理学的検討」 |
2020年度 |
伊藤陸「手の顕在的・潜在的な視覚的認知に手のアイデンティティが及ぼす影響:自分・他人及び恋人・未知異性の比較」 |
2020年度 |
佐々木浩亮「VR空間上の擬似触覚生成時の掌表面温度変化:接触物体色の影響を探る」 |
2020年度 |
白井賢「ラバーハンド錯覚時の皮膚温度変化及び内受容感覚感度の計測」 |
2019年度 |
江口健太「日本人参加者における乾杯動作の目-手腕協調過程」 |
2019年度 |
黒木亮「書字機能と自閉傾向との関連:小学6年生から中学3年生までを対象に」 |
2019年度 |
三室大成「論理問題実施時の課題提示媒体と時間的制約による正答率及び解答確信度への影響:液晶ディスプレイと紙による比較」 |
2019年度 |
真坂侑弥「周波数の高低判断を用いた聴覚二等分課題におけるプリズム適応の影響」 |
2019年度 |
品田涼平「VR空間における接近物体と静止した手腕モデルとの衝突時に生じる擬似触覚:衝突時の速度変化とそのタイミングに着目して」 |
2019年度 |
保田晃人「意味情報が到達把持動作に及ぼす影響」 |
2018年度 |
福本航大「縦書き・横書きの読み情報が後続に提示される関連グラフへの注視に及ぼす影響」 |
2018年度 |
坂本桃花「ラバーハンド錯覚課題における撫でる人との恋愛関係の有無と参加者自身の自閉傾向の影響:女子大学生を対象に」 |
2018年度 |
黒木麻由美「手の視覚的認知における顕在的・潜在的自他区別:自他判断課題とラテラリティ課題を用いて」 |
2018年度 |
方文筱「相手との関係性が顔認知に及ぼす影響:日本人と中国人を対象として」 |
2017年度 |
長谷川滉「三次元動作解析装置を用いた到達把持動作及び箸操作における運動学的特性の検討」 |
2017年度 |
坪井浩一「撫でる人への親密性と実験参加者の個人特性がラバーハンド錯覚に及ぼす影響」 |
2017年度 |
森本達輝「協調運動課題時における競技ダンスカップルの行動特性」 |
2017年度 |
鈴木健斗「VR空間における擬似触覚の生成とその主観的評価の検討」 |
アイレット/アビームコンサルティング/内田洋行/オリエンタルランド/キヤノン株式会社/
システム情報/シャン・クレール/図研/ソニーグローバルソリューションズ株式会社/
東海東京証券/ニッセイ情報テクノロジー/日本レジストリサービス/
日本IBM/日立製作所/日立チャネルソリューションズ株式会社/富士ソフト株式会社/富士通/
富士フイルムメディカル/プロトコーポレーション/明治安田生命保険相互会社/
リコー/DNPデジタルソリューションズ/NTTドコモ/USEN-NEXT HOLDINGS など