日付

国際学会

2023年12月

Fukui, T., Zhang, M, & Hasegawa, A. (2023) Effects of short-term chopsticks usage on kinematics of subsequent reach-to-grasp and uplift movements: Relation to object familiarity and autistic traits, The New VISTAs in Vision Research, 4-7 December, Toronto, Canada [Poster]

2023年9月

Fukui, T., Eguchi, K., & Yajima, C. (2023) Effects of eye contact and the presence of a partner on kinematic properties of toasting, Progress in Motor Control XIV, 27-30 September, Rome, Italy [Poster]

2021年7月

Fukui, T., & Suzuki, K. (2021) What visual information is substantial for pseudo-haptics in virtual reality, The 32nd International Congress of Psychology(ICP2020+), Virtual [poster]

2019年8月

Suzuki, K., & Fukui, T. (2019) How we perceive pseudo-haptics in virtual reality: relationships to autistic traits, Perception vol. 48 Supplement 2, 103. [42nd European Conference on Visual Perception, 25-29 August, Leuven, Belgium] [poster]

2018年8月

Hasegawa, A., & Fukui, T. (2018) Kinematic properties of chopstick manipulation when grasping sushi, Perception vol. 48 Supplement 1, 122. [41st European Conference on Visual Perception, 26-30 August, Trieste, Italy] [poster]

2018年6月

Tsuboi, K., & Fukui, T. (2018) Gender difference of a stroking person influences rubber hand illusion according to autistic traits, Abstract book of IMRF2018, 85 [the 19th Annual International Multisensory Research Forum, 14-17 June, Toronto, Canada] [Poster]

日付

国内学会

2024年6月

矢野口恵尚・佐々木浩亮・福井隆雄 (2024) VR環境下での視覚誘発性触知覚強度は接触物体の輝度により調節される,日本認知心理学会第22回大会発表論文集,O4-1.[6月1-2日(発表日は2日),帝京大学・八王子キャンパス,ハイブリッド開催](口頭)

2024年1月

福井隆雄 (2024) 人間拡張のための知覚・運動特性の多様性からの視点:ASD者の視線行動特性と動作特性,日本視覚学会2024年冬季大会・日本認知心理学会合同シンポジウム「認知心理学と人間拡張」[1月17-19日(発表日は18日),工学院大学新宿キャンパス3階 アーバンテックホール,ハイブリッド開催](招待,口頭)

2023年12月

李睿恒・品田涼平・福井隆雄 (2023) VR空間における視覚誘発性触知覚の生起強度:身体所有感や運動主体感との関連,日本人間工学会関東支部第53回大会・第29回卒業研究発表会講演集講演集, p. 92-93 (F3-3). [12月2日,東京都立大学・日野キャンパス](口頭)

2023年12月

矢野口恵尚・佐々木浩亮・福井隆雄 (2023) VR空間における接触物体の輝度と視覚誘発性触知覚強度の関連,日本人間工学会関東支部第53回大会・第29回卒業研究発表会講演集, p. 174-175 (G2-4). [12月2日,東京都立大学・日野キャンパス](口頭,発表奨励賞)

2023年12月

横澤佑斗・江口健太・福井隆雄 (2023) VR空間における乾杯動作の運動学的特性,日本人間工学会関東支部第53回大会・第29回卒業研究発表会講演集, p. 146-147 (D2-2). [12月2日,東京都立大学・日野キャンパス](口頭,発表奨励賞)

2023年12月

陳飛宇・保田晃人・福井隆雄 (2023) 「大」・「小」の文字ラベル提示は把持動作の運動学的特性を調節する,日本人間工学会関東支部第53回大会・第29回卒業研究発表会講演集, p. 40-41 (B1-2). [12月2日,東京都立大学・日野キャンパス](口頭)

2023年9月

福井隆雄 (2023) VR空間における知覚・運動特性:到達把持運動と視覚性触知覚に着目して,第28回日本バーチャルリアリティ学会大会VR心理学研究委員会オーガナイズドセッション「身体運動に関する認知科学研究」[9月12-14日(発表日は12日),東京都立多摩産業交流センター東京たま未来メッセ,ハイブリッド開催](招待,口頭)

2023年7月

近藤愛一郎福井隆雄 (2023) 恋人との共同作業は手の視覚的認知に影響するか,日本認知心理学会第21回大会発表論文集,P_C07.[7月1-2日,東京都立大学・南大沢キャンパス,ハイブリッド開催](ポスター)

2023年7月

井野敬太保田晃人福井隆雄 (2023) 大きさを喚起する意味情報が持ち上げ動作時の把持力に及ぼす影響,日本認知心理学会第21回大会発表論文集,O_C03.[7月1日,東京都立大学・南大沢キャンパス,ハイブリッド開催](口頭)

2023年7月

西溜優大鈴木健斗福井隆雄 (2023) VR空間で視覚的に誘発される触知覚:手・物体の位置関係の影響,日本認知心理学会第21回大会発表論文集,O_A04.[7月1日,東京都立大学・南大沢キャンパス,ハイブリッド開催](口頭)

2023年7月

Jiang, Z.(蒋卓君), Yorioka, S., Yajima, C., & Fukui, T. (2023) Face recognition in self-other discrimination task: Effects of familiarity and mask wearing,日本認知心理学会第21回大会発表論文集,O_A02.[7月1日,東京都立大学・南大沢キャンパス,ハイブリッド開催](口頭)

2022年10月

Zhang, M., Hasegawa, A., & Fukui, T. (2022) Influence of short-term chopsticks usage on kinematics of subsequent reach-to-grasp movements: Object familiarity and autistic traits, 日本認知心理学会第20回大会発表論文集,O-21.[10月15-16日,神戸大学,ハイブリッド開催](口頭,オンデマンド)

2022年10月

佐々木浩亮・福井隆雄 (2022) VR空間における視覚的に誘発される触知覚による掌表面温度変化,日本認知心理学会第20回大会発表論文集,O-06.[10月15-16日,神戸大学,ハイブリッド開催](口頭,オンデマンド)

2022年5月

野口音緒奈・福井隆雄 (2022) 手腕フィードバックの情報量がVR空間内の到達把持動作に及ぼす影響,信学技報,122(24),128-131. [電子情報通信学会ヒューマン情報処理(HIP)研究会,5月15〜16日(発表は16日),沖縄産業支援センター](口頭.福井准教授が発表)

2022年3月

山口大成・梶本裕之・福井隆雄・ヤェムヴィボル (2022) 電気刺激と機械刺激の同時付加による指先触知覚の生成:単一刺激との比較,電気学会研究会資料 [日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究委員会,3月9〜10日(発表日は9日),オンライン](口頭)

2022年3月

佐々木浩亮・福井隆雄 (2022) VR空間における擬似触覚生成時の接触物体色の影響,日本認知心理学会第19回大会発表論文集,O-B01.[2月28日-3月1日(発表日3月1日),オンライン](口頭)

2022年2月

黒木亮・福井隆雄 (2022) 小学高学年生・中学生を対象にした書字動作の運動学的解析,日本認知心理学会第19回大会発表論文集,P1-A16.[2月28日-3月1日(発表日2月28日),オンライン](ポスター)

2021年3月

江口健太・福井隆雄 (2021) 乾杯動作における眼・手腕協調過程,日本認知心理学会第18回大会発表論文集,PT1-38.[6月6-7日,金沢工業大学扇が丘キャンパス -> 3月3-4日(発表日3日),オンライン](ポスター)

2021年3月

品田涼平・福井隆雄 (2021) VR空間における移動物体の手腕モデルへの衝突による擬似触知覚,日本認知心理学会第18回大会発表論文集,PT2-3.[6月6-7日,金沢工業大学扇が丘キャンパス -> 3月3-4日(発表日4日),オンライン](ポスター)

2021年3月

保田晃人・福井隆雄 (2021) 物体の大きさを喚起する意味情報が到達把持運動に及ぼす影響,日本認知心理学会第18回大会発表論文集,PT2-10.[6月6-7日,金沢工業大学扇が丘キャンパス -> 3月3-4日(発表日4日),オンライン](ポスター)

2019年10月

長谷川滉・福井隆雄 (2019) 把持対象物体の視覚的特徴が箸操作及び手指把持動作に及ぼす影響,信学技報,119(254),13-16. [電子情報通信学会ヒューマン情報処理(HIP)研究会,10月30~31日(発表日30日),京都テルサ](口頭)

2019年5月

方文筱・福井隆雄 (2019) 相手との親密性に応じた顔の自他認知過程,日本認知心理学会第17回大会発表論文集,O2-04.[5月25-26日(発表日25日),京都テルサ](口頭)

2019年5月

黒木麻由美・福井隆雄 (2019) 手の視覚的認知特性と自閉傾向及びボディイメージとの関連,日本認知心理学会第17回大会発表論文集,O2-01.[5月25-26日(発表日25日),京都テルサ](口頭)

2019年5月

鈴木健斗・福井隆雄 (2019) VR空間における擬似触覚経験と自閉症スペクトラム指数との関連,日本認知心理学会第17回大会発表論文集,O1-04.[5月25-26日(発表日25日),京都テルサ](口頭)

2018年9月

長谷川滉・福井隆雄 (2018) 到達把持動作及び箸操作における運動学的特性の検討,日本心理学会第82回大会発表論文集,3AM-056.[9月25-27日(発表日27日),仙台国際センター](ポスター)

2018年9月

鈴木健斗・福井隆雄 (2018) VR空間における擬似触覚経験とその主観的評価,日本認知心理学会第16回大会発表論文集,pP2-045.[9月1-2日(発表日2日),立命館大学・大阪いばらきキャンパス](ポスター)

2018年9月

福井隆雄・坪井浩一 (2018) 撫でる人の性別・親密度がラバーハンド錯覚に与える影響,日本認知心理学会第16回大会発表論文集,pO7-002.[9月1-2日(発表日2日),立命館大学・大阪いばらきキャンパス](口頭)

2018年7月

Chakrabarty, M., Fukui, T., & Wada, M. (2018) Gaze behavior in individuals with Autism Spectrum Disorders (ASD) triggered by facial eye-gaze cues, JNS Meeting Planner, 1P-356.[第41回日本神経科学大会),7月26-29日(発表日26日),神戸コンベンションセンター](ポスター)

2017年9月

福井隆雄・佐野美沙子・田中有・鈴木繭子・金樹英・東江浩美・深津玲子・西牧謙吾・中島八十一・和田真 (2017) 把持・持ち上げ動作間の連結化における自閉傾向の影響,日本心理学会第81回大会発表論文集,886.[9月20-22日(発表日22日),久留米シティプラザ](ポスター)